DIY Tools for Indie Musician Vol.1

By in TOOLS on 2012/01/21

 

getstage Loverの皆さん、こんばんは。

 

さて今回は『インディミュージシャンのためのDIYツール』(タイトルはかっこよく英語で書いてみました)ということで、レーベルに頼らない音楽配信やプロモーションやライブを実施していくにはどうしたらいいかを考えてみたいと思います。結論から言うとその答えは「インターネット」にあったり、なかったり、ラジバンダリ。。。国内外のミュージシャンのためのインターネットツールをカテゴリーに分け、紹介して行きたいと思います。インターネットを駆使して一歩先の世界を感じてみませんか?

 

・ソーシャルネットワーク&コミュニティー 

 

Facebook

ご存知登録ユーザーが8億人を超えたという世界最大のSNSです。日本での会員数も1,000万人を超え、すごく浸透してきたなと思います。国外のミュージシャンは誰もがFacebook上に「ファンページ」というものを持っていますが、これはまだ国内では普及していないですね。

 

Myspace 

こちらもミュージシャンの方な知らない人はいないSNS。ホームページがわりに利用されている方も多いのではないでしょうか。最近、日本法人がなくなってしまいました。歌手・俳優として有名なジャスティン・ティンバーレイクもマイスペースの株主の一人なんですよ。

 

Twitter 

これももう定番ですね。バンドのアカウントを作成して、ライブ情報の告知やファンの方とのコミュニケーションツールとしても活用されていますね。

 

ourstage

これは日本では知らない人も多いと思いますが、海外では人気のミュージシャンのためのコミュニティーサービスです。

 

ReverbNation

こんなこと言うと「このアメリカかぶれめ!」と怒れられてしまいそうですが、米国の多くのミュージシャンはこのReverbNationを利用しています。MySpaceは使ってないです。有料のコンテンツも多いのですが、このサイトにアカウントを作成しておけば大体の事はできます。

 

The Sixty One 

ここはちょっとおもしろくてですね、「人気の音楽だけが生き残れる」コミュニティーなんですね。リスナーに評価されます。リスナーとして利用すると本当にいい音楽と出会えて、個人的にとても大好きなサービスのひとつです。

 

PLUGOLA 

このサイトはですね、ひどいデザインなんですが、ミュージシャンとファンのネットワークだけでなく、マーケットプレイスとしての機能もあるんです。あまりイケてないんですが、国外では利用者の多いサイトなので…

 

 

・販売 & 配信オンラインツール

 

よく「iTunesやAmazonで販売してないの?」なんて聞かれる機会も増えてきたと思いますが、「配信するって言ったってどうやってすんのよ?」って思われている方も多いと思います。日本にはあまり多くはないのですが、オンライン上で音楽の販売・配信ができるサービスというは海外にはいっぱいあるんです!とてもではないですが、すべて紹介しきれないので有名なサービスを何点かピックアップします。

 

CD Baby

チャンピョンです。 iTunes、Amazon、Spotifyなどへの配信、そして自社のCD Baby。音楽配信の世界のチャンプです。日本国内でも利用者は多いのではないでしょうか。このサービスを知らないと危険ぐらい有名です。

 

Nimbit 

「まぁiTunesもいいけどさ〜ファンにもっとダイレクトに配信しようよ〜」的なサービスがこちら。Facebookのファンページとの相性はピカイチですね。もちろんiTunesやAmazonへのディストリビューションもちゃっかりやっています。

 

Topspin

絶対王者です。このサービスは配信というか、チケット販売や物販、ウェブサイト作成ツールやファンベース拡大のためのメール配信サービスとか、とにかく有名なサービスなので一度は聞いたことあるかも?

 

VIBEDECK

このサービスを知っているアナタ!さては業界の人ですね…わりと最近のサービスなのですが、とにかく販売するなら任せろ!YoutubeにSoundCloud、FacebookにBlogからという、「抱かれたい男No.1」的な存在ですね。このサービスなんと….無料です。

 

TuneCore

「能ある鷹は爪を隠す」。個人的には日本でのサービス開始を最も期待しているサービスです!配信、販売のディストリビューターとしては超有名なサービスです。最近はカナダにも展開したり、どんどんと拡大していってます。Do it in Japan!

 

ViBirth(日本)

これは日本のサービスなので利用されている方も多いと思います。月額3,150円でiTunesやNapstarに配信ができて、ガジェットもあるので、既にお待ちのブログに貼り付けたりできますね。大きな会社が運営していますので、あまり悪いことは書けませんね。

 

monstar.fm(日本)

国内ではこちらのサービスの方が有名でしょうか?国内の配信はもちろんなんと海外400以上の配信サイトでも流通できるということですが、正直、そんなに配信しなくてもらはなくてもいいですけどね。

 

フリクル(日本)

Eメールをつかったアーティストとファンを結ぶ新しいプラットフォームです!最近ではディストリビューションも展開され、がぜん注目のサービスですね。ちなみに来たる1月27日(金)に「フリクル代表・海保けんたろーが語る「CDが売れない時代に音楽でメシを食う方法」にて、わたくしが代表の海保さんと対談させて頂きますので、興味がある方は是非。

 

 

・ブッキングツール

 

次にブッキングツール。実際にライブハウスや他にも多くの場所でパフォーマンスをする機会はたくさんあると思います。まだライブハウスやレコード会社に「デモテープ」送ったりしていませんか?そういった活動ももちろん大切だとは思うのですが、時代はIT。CD焼いたり、履歴書書いたり、切手貼ったり、ポスト探したり、インターネット上のブッキングツールを利用すればそういった面倒とはSo Longです。

 

Sonicbids

SXSWmidemCMJなど、世界の有名な音楽カンファレンスはこのSonicbidsからしか応募することができません。つまりこのサイトに登録をしていないバンドはどう頑張ってもSXSWには出演できないんですね。昨年は95,000組のバンドがこのサイトを通じてブッキングされています。海外のGigを探している方は是非登録されてみてはいかがでしょう?

 

gigMASTERS

Sonicbidsがバンドなら、こちらはクラッシクの演奏家からDJまでと幅広いgigをみつけることができるサービスです。このサイトはオンラインだけでなく、ブッキングエージェントの会社でもあるので、アナログな部分を残しつつオンラインをやっている感じです。

 

gigMaven

こちらはReverbNationが吸収したサービスで、米国では人気のあるサービスのひとつです。内容はSonicbidsとほとんど一緒ですが、エリアが限定されているので日本のミュージシャンが利用するのであればSonicbidsの方がおススメです。

 

ReverbNation EPK

出ました。二度目の登場。ReverbNation。前途した通り、このサービスに登録しておけば大抵なんでも出来ます。Sonicbidsと比較すると月額の利用料がちょっと安いというところがポイントでしょうか。後発のサービスですが、人気も急上昇です。使いやすがイマイチですが…

 

getstage

お待たせ致しました!日本のブッキングツールの金字塔!。今月末にはリニューアルを控えております!そしてアーティストの皆様!getstageは無料です!金利手数料もジャパネットに支払ってもらう必要もありません!                                                                                   

 

本当はもっとたくさんのツールがあるのですが、来月、再来月とネタがなくなってしまうのもよくないので、今回は「DIY Tools for Indie Musician Vol.1」ということでこのへんで終わりたいと思います。「ReverbNationでファンとのコミュニティーを形成して、CD Babyでそれらのファンに楽曲を配信し、Sonicbidsでgigを見つける。」こんな風にしてオンライン上のツールを有効的に活用してもらえればなと思います。次回のVol.2では応用編として更におもしろいツールを紹介していければと思います。

 

投稿者:水嶋ヒロ(29歳:仮名)

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